「第18回Key Symposium」が盛会のうちに終了しました。

第18回 Key Symposium~
長寿と健康長寿:ブルーゾーンから何を学ぶ?~
公式サイト:https://www.okinawa-congre.co.jp/key-symposium2023/jp/

会期:2023年5月12日(金)・13日(土)
会場:沖縄科学技術大学院大学(OIST)

健康長寿研究の第一線で活躍する研究者が一堂に会し、最新の長寿研究について講演とディスカッションを行いました。 沖縄は健康長寿地区ブルーゾーンとして世界的に有名な地域です。

当講座の岸 暁子特任助教、Thomas Svensson特任研究員がシンポジウムの実行委員として準備を重ねて参りました。
また本シンポジウムにおいて「A new approach to healthy ageing studies -Using digital devices in studies of the elderly」というタイトルで、当講座で行っている健康長寿研究について研究紹介を行いました。